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看護部

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法人研修会

2021-12-21
 12月17日法人内研修会「チームアプローチについて」という内容でケアハウス 青柳太三 施設長による研修が開催されました。価値観・自己覚知・コンセンサスをキーワードにGW形式でディスカッションし、合意に至るプロセスを確認することができました。自己を認識し、他者のパーソナリティを理解していくことは難しいことですが、チーム作りの基本となるところであると再認識しました。
ユートピアゆり 藤村 素世
 介護は1人でできるものではなくチームで行うことが大切であり、自分の価値観だけを通すとイライラしたり感情のコントロールができなくなります。「価値観は人それぞれ」これを理解することが大切であることを再認識することができる研修になりました。
郁徳苑 川平 ひとみ
 多職種でのアプローチでは、価値観の違いに多々遭遇することがあります。一人ひとりの価値観は性格や今までのいろいろな経験に左右されます。自分と似たような意見を持つ人、まったく違った意見を持つ人、それぞれに理由があり互いに共通点を見つけ出したりなぜそう思うのかを聞くことで、違う角度から見ることができます。看護師として仕事をしていく中でそれぞれが看護観を持っています。若いころは意見のぶつかり合いもありましたが、年齢を重ねるにつれ経験や自己覚知からお互いの看護観を尊重することができるようになりました。これからは価値観の共有を行い、チームアプローチを取ることで質の高いサービスを提供できるよう努めたいと思います。

認知症研修

2021-11-26
  11月18日・25日と法人内研修が行われました。今回は認知症をテーマに、一般財団法人信貴山病院 ハートランドしぎさんの認知症認定看護師 大西恵子さんにご来苑いただき講演していただきました。認知症の利用者さまの対応に日々苦慮する中で、認知症の動向から基本的な原因疾患の知識、また対応方法など幅広くご教授いただきたくさんの学びを得ました。「認知症はオーダーメイドのケアである」ということを念頭に、利用者さま一人ひとりに寄り添った個別性のある看護が当たり前に行えるようにならなければ、と改めて感じた研修になりました。
郁徳苑 ボルトン 真美
 入所される方は、認知症と診断されてから施設に来られる方が多いので、断片的な部分しか見えていないことがあります。しかしその方も子供の時を過ごし、学生であり、仕事をしていたなど、時代背景や環境は違いますが自分たちと変わりない人生を送ってこられていました。何気ない会話や行動から、個人として全体像をとらえていくプロセスの重要性を再認識すると共に、認知症のタイプにもよりますが、その方に適した対応方法を模索し、穏やかに過ごせるよう援助することが必要だと思いました。
郁楽苑 淡路 有加
 認知症において中核症状や周辺症状を学んでいても普段の利用者さんとのかかわりの中で忘れていた部分もあり、再確認することができました。どんな認知症の利用者さんであっても「寄り添う」ことの大切さをこの研修をとおして学ぶことができました。私たち看護師は利用者さんの疾患を理解できる知識を持っているからこそ、エビデンスに基づいて利用者さんと接し、トラブルがあれば介護職の方々に助言ができるようにしていかなければならないと感じました。今後は利用者さんの背景や疾患等を総合的に見て、利用者さんに寄り添った看護を目指していこうと思います。そのためにも介護職の方々や相談員、看護師間での情報共有を大切にしていきたいと思います。
ユートピア ゆり 石川 利恵
認知症によるBPSDは必ず出現するわけではなく、BPSDを引き起こす要因・誘因が少なければ少ないほど利用者さまにとって穏やかに過ごせるため、利用者さまおひとりお一人に寄り添ったオーダーメイドなケアの大切さを再認識する良い機会となりました。

法人研修会

2021-09-29
 9月24日(金)法人研修会が行われました。
 テーマは「介護サービスにおける実践的リスクマネジメント」
 ~事故分析から事故予防に向けて~
 各施設より代表者が参加しグループに分かれ事例検討を行いました。
 活溌な意見交換が行われ充実した研修でした。
郁愛苑 吉村看護師
 今回法人勉強会にファシリテーターとして参加させていただきました。基本的な事故防止の考え方の講義のあと、グループワークでロジックツリーを利用し、事故の要因分析と解決策まで導き出しました。ロジックツリーを利用することは、視覚で無駄なく情報を整理でき、多職種が共有の認識を持てることが利点だと思います。この方法を全職員が身に着けることができれば、苑全体が大きくスキルアップできるのではないかと期待しています。
郁慈苑 田西看護師
 原因分析を行う方法としてロジカルシンキングを学びました。事故には「防げる事故」と「防げない事故」があり、防げる事故は予防策を常に講じながらルールを守ることで利用者様の安全確保につながります。ロジカルシンキングにより論理的に原因を究明することで看護・介護の質向上につながると思います。今後は訓練を重ねて事故を少しでも未然に防げるようにしていきたいと思いました。

ユニホームが変わりました

2021-08-23
 8月16日より郁慈会ユニホームがリニューアルしました。
 白いナースユニホームからオレンジのスクラブへ変更になり、
 機能的で動きやすくなりました。
 利用者様からは、「看護師だと一目でわかる」「明るい色でいいね」
 というご意見をいただいています。
 
郁徳苑  
ユートピア ゆり
郁慈苑
郁楽苑
郁愛苑

看護部長挨拶

2021-08-05
認定看護管理者
統括看護部長 石田浩子
2021年6月より郁慈会本部統括看護部長に就任いたしました。
郁慈会の「その人らしさの追求、利用者様の自立支援、地域社会への貢献」の基本理念のもと、利用者さまの安心・安全はもとより、満足のいくサービス提供に向け施設運営並びに看護師育成に尽力したいと思います。
利用者さま、看護師ともに無限の可能性を持っています。個々の持てる力を引き出し、十二分に力が発揮できるよう、エビデンスに基づいた看護・介護の導入と働きかけを行い、質の高い看護サービスの提供を行うことで、利用者満足度ならびに働く看護師の満足度も上げたいと考えています。

2021年度の看護部目標です。
1.利用者様の安全を確保し安心して生活できる環境を整える。
  安全管理に対する感性の向上を目指す。(安全管理)
2.高い倫理観を持ち、良質な看護の提供を行うことにより利用者満足度を高める。
 (利用者満足度)
3.地域との連携を深め、多職種共同により、利用者さま個々に応じた良質なサービスの提案と
  提供を行う。(地域・多職種連携)
4.施設経営に参画し、業務改善・適正な労務管理を実践し、職員がいきいきと働き続けられる
  環境を作る。(経営・職務満足・労務管理)

これらの目標をもとに、専門職の看護師として成長し、やりがいを持って働けるように目標管理を導入致しました。写真は目標管理導入の説明会を各苑で実施した様子です。
社会福祉法人 郁慈会
〒639-0214
奈良県北葛城郡上牧町
上牧4244番地
TEL:0745-76-7888
FAX:0745-76-5555

社会福祉事業

 
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